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オルセー美術館展
 
8月16日まで国立新美術館でやっていた「オルセー美術館展」に行きました。

パリに行った時、ルーブル美術館は行ったけど、オルセー美術館には行かなかったので、行ってみました。

やっぱり、本物の絵を見ると色々な発見があります。


まず、印象派の絵(ネオ印象派?)は昔見た時は感動したけど、今回見たら何となく、「古いな・・・」と感じました。

描きかけっぽいし・・・。 どの画家も誰かの真似っぽい。

ゴッホの絵は他の有名な画家達の絵と一緒に展示されると、インパクトがないというか、意外に「地味だな・・・」と思いました。 絵のサイズが小さいからでしょうか?

何となく他に埋もれて見立たない。 これは新しい発見でした。

それに比べて、ピカソはやっぱり天才なんだと見直しました!

数ある絵の中で、ピカソは1枚しか展示していなかったのですが、インパクトがありました。
サイズもそれほど大きくはなかったけど、やっぱりオリジナリティがあるし、何と言っても「古くない!」

最後はアンリルソーの絵があって、これは良かった!

「蛇使いの女」は素晴らしかったです!

これを見て、ここに見に来た意味があったと思いました。

絵のサイズが大きいのもあるけど、他の画家達にはないものを放っていました。
アンリルソーは定年退職して、50歳以降に趣味で絵を描き始めた人で、生きている時はあまり評価されない人でしたが、その絵は力強く、全然古くない!

アンリルソーの絵は私に「型にはまらない」「自分を貫く勇気」というメッセージを伝えてきていました。
 
| アート | 20:22 | - | - |