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「グレートギャッツビー」見てきました
これもちょっと前だけど、久々に映画館で観てきました。 

「グレート・ギャッツビー」といえば昔はロバート・レッドフォードとミア・ファローで映画化され、あまりにもハマり役だったためにその後誰も映画化しようとはしなかったと言われる作品です。

当時、ロバート・レッドフォートが38歳、ミア・ファローが28歳。
で、今回、ディカプリオ38歳とキャリー・ミリガン28歳が挑んだ訳でした。

この比較でいうと、レッドフォードが年齢の割に老けていたのか(大人っぽかった)のか、ディカプリオが年齢の割に童顔なのか…。 いずれにせよ、私の場合、ディカプリオは「ギルバートブレイク」の印象があまりにも強すぎて、いつまでたっても中学生くらいの印象しかないので、今38歳と言われてもピンときません…。(ディカプリオが女性と向き合っているとみんなロミオとジュリエットに見えてしまいます)

でも今回のキャストは完璧だったと思いますね。
今この2人を演じられるピッタリな人は他にいなと思うから。

グレートギャッツビーと言えば、村上春樹さんがこの作品が大好きで、ことあることに話題になっていた記憶があります。正直な話、なんで村上春樹さんはそんなにこの作品が好きなんだろう?といつも疑問に思っていました。 男のロマンなんでしょうかねぇ…。

よく考えるとかなり変な話だし、悲惨な話です。つまりは、見る目のなかったギャッツビーが変な女性に固執して人生を滅ぼす話です。

ギャッツビーに言ってあげたいですね。「手放しましょう☆」

キャリー・マリガン演じるデイジーは悪気はないんだけど、かなり優柔不断な女性で、それで男性を滅ぼす悪女です。 このキャリー・マリガンはなかなか優柔不断ぶりがピッタリでした。

ギャッツビー役も、実際にはデイジーをひたすら想って、思い続けて、成り上がってきた泥臭さみたいな、きれいなだけじゃないギャッツビーをディカプリオが醸し出していて、ある意味、レッドフォードと差別化されていて良かったな〜。

オーラソーマ的に見ると、まず、このポスターが今回、白黒の格子柄みたいな感じで、ギャッツビーの純粋さと闇を表すB100 のメタトロンみたいでしたね。

ギャッツビーのスーツはいつも白。ロバート・レッドフォードの時も白のスーツが似合っていたけど、デカプリオもなかなか似合っていました。
ギャッツビー=白いスーツのイメージがありますね〜。ギャッツビーの純粋さを象徴?

ギャッツビーがいつもデイジーの家の向かい側の自宅から緑のライトを見つめていて、それが届きそうで届かないデイジーへの愛のメタファーとして描かれている訳ですが、緑の光がギャッツビーの希望の光、あこがれだったんだろうな〜という気がします。

女性には分からない男性の心理がここには込められているのでしょうか?
男性と女性の恋愛観の違いみたいなのを感じますねー。

多分、いろんな人のいろんな意見があるんでしょうね。


ギャッツビーは原作者のフィッツジェラルドの投影と言われていますが、潜在意識では「破滅したい」と思っているから、現実的にそうなったという気がしてしまいます。

ギャッツビーやフィッツジェラルドみたいな人がオーラソーマのセッションを受けたらいいのにな〜と思ったりします。

オーラソーマは意識を変えるツールです☆

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